インナーマッスルの基礎知識と鍛えるためにおすすめの筋トレメニュー

この場合、インナーマッスルは球速の向上に直接的には関与しません。

ここにおけるインナーマッスルは「超速で振られる肩関節の保護」という役割が強いです。

ダルビッシュ有選手ほど、強く腕が振られた場合、それに相応するインナーマッスルの強度がないと、上腕骨はたちまち肩の球状関節から抜けてキャッチャーミットに収まるまで止まらないでしょう。

インナーマッスルを鍛えるということは、怪我を防ぐためにとても重要なのです。

インナーマッスルを鍛える為におすすめの筋トレメニュー

最後に代表的なインナーマッスルとして、

  • 肩関節のローテーターカフ
  • 腹部の腹横筋、内腹斜筋など
  • 股関節の腸腰筋

の鍛え方と、それぞれの筋肉の働きを解説していきます!

肩関節のインナーマッスル(ローテーターカフ)

上記でも簡単に解説したように、肩関節は非常に多くの骨から構成されていて、さらに可動域が人間の身体のなかで最も大きい関節です。

可動域が大きいというのは、同時に不安定であることを意味しますので、複数のインナーマッスルによって関節を保護しなければなりません。

それがローテーターカフと呼ばれる、深層部筋群なのです。

これらは上腕骨の回旋運動で鍛えることができます。

動画はインターナルローテーションと呼ばれるローテーターカフのトレーニングです。

軽い重量、もしくはゴムチューブを用いて、丁寧に上腕骨のみ回旋させます。

インターナルローテーションの動きとは逆に、エクスターナルローテーション、つまり内側から外に向かって回旋させるトレーニングもあり、これら2種類をバランスよく行なうようにしましょう。

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